2021.10.03

ディキンスン 輝く世界 金ケ崎町立図書館、企画展や朗読会

エミリィ・ディキンスンの詩を集めた企画展。宮沢賢治の宝石にまつわる詩集も並ぶ
エミリィ・ディキンスンの詩を集めた企画展。宮沢賢治の宝石にまつわる詩集も並ぶ

 米国を代表する女性詩人エミリィ・ディキンスン(1830~86年)の資料センターがある金ケ崎町西根の町立図書館(高橋淳子館長)は、センター開設20周年記念事業を展開している。ディキンスンは同町の姉妹都市の米・アマースト出身でゆかりが深く、詩を集めた企画展を同館で開催中。朗読イベントも企画しており、米文学の世界に浸ることができる。

 企画展は「エミリィと賢治 宝石に秘めた世界」と題し、ディキンスンと宮沢賢治の宝石にまつわる詩集など約30冊が並ぶ。2人の作品には宝石が登場することが多く、夕焼けを琥珀(こはく)に見立てたディキンスンの詩や、春の情景を琥珀に見立てた賢治の「春と修羅」などの解説も添えられている。11月28日まで。

 月曜休館。問い合わせは同館(0197・41・1900)へ。

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 記事全文は、10月3日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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