2021.10.03東北銀グループ 脱炭素応援 関連商品を契約で寄付 東北銀行グループのとうぎん総合リース(宮田俊平社長)は、温室効果ガスの削減につながるリース契約があった際に、一定額を環境団体に寄付する取り組みを始めた。 世界的に気候変動への危機感が高まる中、2050年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス排出量を実質ゼロにするまち「ゼロカーボンシティ」の実現を後押しする。◇ ◇ 記事全文は、10月3日付の岩手日報本紙をご覧ください。 定期購読申し込み・ご案内 岩手日報本紙電子新聞