三陸国際ガストロノミー会議2021「食」のキャラバン(実行委主催)は24日、久慈市と洋野町で行われた。県内のシェフ、料理月刊誌の編集長、久慈工高料理部の生徒らが生産者と交流し、三陸の食の豊かさについて認識を深めた。

 参加者17人は、洋野町種市の「はまなす亭」で郷土料理の提供を受けた。ホヤフライ、サケの揚げ漬け、しいたけ団子、ウニやイクラの彩りご飯、いちご煮などの「ひろの彩り弁当」を食べた。

 はまなす亭の庭静子さんは「洋野で取れた食材のみを使った。ホヤ塩をフライにつけて食べてください」と紹介。食後には、名物塩ウニや南部もぐりについての講話も行われた。