2021.10.26

技能実習生の接種お助け 奥州市と市国際交流協会

外国人技能実習生たちの脇に立ち、接種時の注意点などを説明する通訳ボランティア
外国人技能実習生たちの脇に立ち、接種時の注意点などを説明する通訳ボランティア

 奥州市と市国際交流協会(佐藤剛会長)は、市内の外国人技能実習生を対象に、通訳ボランティア付きの新型コロナウイルスワクチンの集団接種を行っている。実習生の中には、接種時の説明に使われる医療用語が分からない人も多く、その不安を解消しようと企画。市によると全国的にも珍しい取り組みで、ボランティアたちは副反応の説明や医師との通訳などを手厚くサポートしている。

 会場には同協会が募った英語、中国語、ベトナム語、タガログ語の通訳ボランティアのほか、協会スタッフら計10~20人ほどを配置。集団接種を申し込んだ実習生はベトナム人やフィリピン人ら約70人で、ボランティアたちは予診票の読み方や副反応の注意点などを丁寧に教え、医師や看護師との通訳にも応じている。

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 記事全文は、10月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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