2021.10.25

仮設住宅の暮らしを体験 陸前高田・震災伝承施設

仮設生活の様子を再現している展示室
仮設生活の様子を再現している展示室

 陸前高田市米崎町の旧米崎中仮設住宅団地跡に市が整備した東日本大震災の伝承施設「3・11仮設住宅体験館」の一般利用が今月始まった。生活の様子を再現する展示室や実際に体験できる宿泊室を用意。教訓を後世に伝える防災・減災学習の拠点として活用する。

 団地のプレハブ仮設18棟89戸のうち2棟8戸分を再整備し、1部屋を展示室、7部屋を宿泊室に。延べ床面積は246平方メートルで、総事業費7046万円は復興交付金を活用した。管理・運営は地元の一般社団法人トナリノ(佐々木信秋代表)が担う。

 問い合わせは事務局(090・2114・9038)へ。

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 記事全文は、10月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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