2021.10.25

年内にも解体着手 市へ跡地売却予定の旧総合花巻病院

12月に解体着手の方向となった旧総合花巻病院
12月に解体着手の方向となった旧総合花巻病院

 公益財団法人総合花巻病院(大島俊克理事長)は、花巻市花城町の旧病院施設の解体工事に12月にも着手する。更地として市への売却を予定し、2023年度以降、段階的に引き渡す計画。跡地は新花巻図書館の候補地の一つとされ、有効活用に向け一歩前進する。

 跡地は県花巻地区合同庁舎や、まなび学園に隣接する1・82ヘクタール。鉄骨や木造など最大5階建ての24棟があり、延べ床面積は計1万8380平方メートル。築60年以上の施設もある。同市御田屋町に新病院が開院した20年3月まで使用された。

 法人は、施設撤去に伴う国の財産処分承認通知が届いたことを受け、20日に理事会を開催。解体方針やスケジュールを決めた。

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 記事全文は、10月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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