洋野・向田小(野崎祐司校長、児童20人)の1~4年生16人は22日、町農業委員が管理する洋野町大野の畑で野菜の収穫体験を行った。実りの秋を実感し、農業に関心を高めた。

 子どもたちは農業委員の手ほどきを受け、サツマイモやサトイモ、落花生の収穫に挑戦。根元を手で掘り起こし、次々と引き抜いた。鮮やかな紅色のサツマイモに「大きいのがあった」と歓声。協力して1時間ほど作業に励んだ。

 収穫体験は町の遊休農地解消事業の一環。種市、大野の両地区で保育園児や小学生を対象に行っており、今回で3回目。