2021.10.24

県産米の酒、米で人気上昇 岩手銘醸が輸出「奥州ノ龍」

米国で開かれた酒の試飲イベントで「奥州ノ龍」をグラスに注ぎ、来場者へ魅力をPRする鈴木優子さん(右)=本人提供
米国で開かれた酒の試飲イベントで「奥州ノ龍」をグラスに注ぎ、来場者へ魅力をPRする鈴木優子さん(右)=本人提供

 奥州市前沢の酒造業、岩手銘醸(及川啓子社長)は、県産米で造った日本酒「奥州ノ龍」の米国輸出を今年スタートさせ、現地の注目を集めている。

 日本酒ブームを追い風に「牛肉に合う酒」として人気で、同社の今年9月まで1年間の海外輸出額は、その前の1年間と比べ約10倍に急拡大。カリフォルニア州で酒の輸出入業を営む前沢出身の鈴木優子さん(57)が全面協力し、今年は米国へ5千本以上も輸出している。

 同市出身の米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(27)の球団本拠地もある同州で、日本酒業界の〝ホームラン〟を狙っている。

◇      ◇

 記事全文は、10月23日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞