矢巾町は17日、カヌー・スプリントの東京五輪代表で矢巾町出身の水本圭治選手(33)=長崎・チョープロ=の東京五輪出場記念植樹式を行い、出席者は本番での奮闘をたたえるとともに、さらなる活躍を祈った。

 同町南矢幅の町民総合体育館の南側駐車場で行い、水本選手と町関係者ら約40人が出席。高橋昌造町長が「スポーツの町矢巾として今後も水本選手の活躍を応援していきたい」とあいさつした。

 水本選手は「矢巾町や周りの人たちに勇気を与えながら、苗木と共に大きく成長したい」とあいさつし、藤原由巳町議会議長らも含めた代表が、オリンピックオークの会から寄贈された約2メートルのドイツカシワの苗木を植えた。