2021.10.19

海中作業、ドローンで 操作性高く活用に期待

佐々木政聡会長(右)の説明を受けながら、操縦体験する参加者
佐々木政聡会長(右)の説明を受けながら、操縦体験する参加者

 盛岡市の蓄光標識メーカー東北エヌティエス(佐々木愛美社長)は18日、釜石市平田の防波堤で、業務用水中ドローンの体験会を県内で初めて開いた。岩手大とともに実証試験を重ね、海中での操作性の高さを確認しているが、認知はこれから。ダイバーの担い手不足や海洋調査のニーズが高まる中、今後の活用が期待される。

 午前の部には、県内の工事設計会社や漁協、自治体関係者など10人が参加。同社の佐々木政聡(のぶあき)会長(51)が製造委託先と共同開発した水中ドローン「MOGOOL(モグール)」の使い方を説明し、参加者が操作を体験した。海中の映像がモニターに映し出された。

 レンタルには技能講習を受ける必要がある。問い合わせは同社(019・665・2227)へ。

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 記事全文は、10月19日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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