JR盛岡支社(久保公人支社長)は17日、JR花輪線(好摩駅-秋田・大館駅)の全線開通90周年を記念し、「花輪線90周年記念号」を特別運行した。

 同支社がびゅうトラベルサービスと共同で企画。事前に募集していた県内外の49人が乗車し、盛岡駅から大館駅まで約4時間の旅を楽しんだ。あいにくの雨だったが、滝沢駅や荒屋新町駅(八幡平市)など七つの駅で、地域住民らが出迎えと見送りをした。

 荒屋新町駅では、駅構内にある扇形機関庫と転車台を見学。保守用車を載せた転車台がゆっくりと動きだすと、参加者は一斉にカメラのシャッターを切った。