盛岡三高(木村克則校長、生徒853人)の1年生は12日、総合学習の一環で県内沿岸6市町を訪れ、水産現場や東日本大震災からの復興状況などを学んだ。

 大船渡市では生徒40人がアワビやホタテの養殖現場を見学。同市三陸町綾里の「恋し浜ホタテ」の養殖場では県漁業士会長の佐々木淳さん(50)が養殖ホタテの出荷までの工程や、復興の過程を説明した。