2021.10.13

21年県産米「やや良」 コロナ影響、主食用米の作付減

2021年産水稲の収穫量と作況指数
2021年産水稲の収穫量と作況指数

 東北農政局県拠点は12日、本県の2021年産米の作柄概況(9月25日現在)を発表した。県全体の作況指数(平年作=100)は103の「やや良」となる見通し。主食用米の作付面積は4万6200ヘクタールと前年産から2千ヘクタール減る見込み。新型コロナウイルス禍の外食需要の減退を受け、米価下落への懸念から飼料用米などへの作付け転換が進んだ。

 調査対象は県内の水田350カ所。県全体で8月15日現在の「やや良」を維持した。田植え後の6~7月に気温が平年を上回って推移したため、生育が順調に進んだ。このまま確定すれば、3年連続で上々の作柄となる。

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 詳報は、10月13日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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