奥州市文化振興財団(菅原義子理事長)は10日、同市水沢佐倉河の市文化会館で、来年3月12、13の両日上演する市民劇「新平さんの大風呂敷」の制作発表を行った。国づくりに情熱を注いだ同市出身の政治家後藤新平(1857~1929年)の生涯を描く。

 菅原理事長が「偉業を見つめ直し、未来への活力にしよう」とあいさつ。脚本、演出の渡部明さん=同市水沢=や、総合プロデューサーの高橋瑛子さん=同=が劇の内容を紹介した。

 問い合わせは同館(0197・22・6622、火曜休館)へ。