県北バス遊覧船事業部が運営する宮古市のみやこ浄土ケ浜遊覧船は11日、1962年の観光船「第1陸中丸」の就航以来、約60年の歴史に幕を下ろす。マリンガイドや最盛期を知る船長らスタッフは、思い出や寂しさをかみしめつつ、ラストクルーズへ万感の思いを込める。

 同事業部としてのラストクルーズは11日午後1時40分で、スタッフ全員が乗船する予定だ。