8日の県内は強い冬型の気圧配置の影響で冷え込み、全36観測地点で真冬日となった。内陸で所により雪が降り、一戸町中山では、奥中山中(後藤康校長、生徒65人)の生徒が、同校で1993年から続く除雪奉仕「スノーバスターズ」の活動に励んだ。

 1、2年生12人がおそろいの帽子とウインドブレーカー姿で出動。2班に分かれて1人暮らしの高齢者世帯4軒を訪ね、スコップやそりを使って40センチほど積もった雪をかいた。

 盛岡地方気象台によると、9日の県内は内陸を中心に雪の降る所がある見込み。同日午後6時までの24時間予想降雪量は内陸の多い所で山沿い25センチ、平地10センチ程度。11日までの3連休も、寒気が流れ込んで厳しい冷え込みが続きそうだ。