釜石市平田(へいた)の岩手大三陸水産研究センター(平井俊朗センター長)が入り口ホールに展示している水槽に、8センチほどの白いナマコが仲間入りした。

 同センターの後藤友明准教授によると、県内での白い個体の出現は4、5年に1個体程度。釜石湾でナマコ漁中の地元の70代漁業者が見つけ、寄贈した。