東北地方整備局は7日、年末年始(12月26日~1月3日)の主要国道の交通量をまとめ、本県の県境は前年から最大38%減少した。新型コロナウイルス感染症の患者増で帰省を控え、大雪の影響で移動を避けた人が多かったとみられる。

 1日当たりの平均交通量は秋田県仙北市の国道46号が2400台(前年比38%減)、一関市の国道4号が1万800台(同19%減)、洋野町の国道45号と三陸道が8800台(同11%減)だった。

 盛岡市の国道4号は2万2700台(同11%減)。前回調査した9月の4連休は、国の観光支援事業「GoToトラベル」を追い風に前年並みに回復したが、年末年始は減少に転じた。