2021.01.07

交流促すレトロ喫茶 洋野・空き家改装し開業

交流の場を目指して「喫茶とスペース ヒロノバ」を開業した松田直美さん
交流の場を目指して「喫茶とスペース ヒロノバ」を開業した松田直美さん

 洋野町の地域おこし協力隊として活動した松田直美さん(44)は、同町種市に「喫茶とスペース ヒロノバ」を開業した。コーヒーや地元産の食材にこだわったスイーツを提供。昭和レトロを意識した空間で、イベントや共有の仕事場「コワーキングスペース」も設けた。移住・定住の促進を図った協力隊時代の経験を生かし、町内外の人がゆったりと交流できる場所を目指す。

 カフェは種市地区中心部の木造平屋の空き家を改装した。サイホン式でいれたコーヒー(380円)や地元のおおのミルク工房の牛乳を使ったマフィン(120円)などを提供。スペースは10~15席程度の空間があるが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、オープンした5日時点では4席に抑えた。

 営業は火-木、土曜日の午前11時(土曜日は午後2時)~午後6時。テークアウトにも対応。問い合わせは同店(0194・75・4341)へ。