新型コロナウイルス感染拡大が続く中、県内各市町村で2020年度成人式の対応が分かれている。岩手日報社の取材では、開催予定は宮古市など5市町、オンラインも含めたウェブ形式での開催は盛岡市など6市。最も多い延期は滝沢市など16市町村で、中止は大船渡市など6市町村となった。

 中止やウェブ形式での開催となった新成人は悔しさをにじませるほか、貸衣装のキャンセルが相次ぐ関連業者は厳しい状況にある。