全国さんま棒受網漁業協同組合が6日に発表した2020年のサンマ水揚げ実績で、本県は前年比7%減の7512トンだった。県別の記録が残る平成以降で最低となった19年(8086トン)を下回り、2年連続で大不漁となった。

 平成以降で最高の08年(6万2835トン)に比べると88%減の大幅減。港別は、大船渡が前年比3%減の6238トンとなったほか、釜石が同2%増の812トン、宮古が同48%減の462トンだった。