県内が例年より早く厳しい寒さに包まれている。6日は寒気や放射冷却現象の影響で冷え込み、36観測地点中21地点で真冬日となった。

 最低気温が氷点下11・0度(平年比6・1度低)だった盛岡市では今季の水道管凍結の問い合わせ件数が前年同期の30倍に及ぶ。同日も朝から事業者が解凍作業に追われた。

 盛岡地方気象台によると、10日までは最低気温が平年よりかなり低くなる見込みで、県民は通常生活を維持しようと警戒を強める。

 同気象台によると、7日の予想最低気温は盛岡氷点下8度、二戸同8度、宮古同5度、大船渡同4度など。寒気の影響で10日にかけて最低気温は平年よりかなり低くなる見込みで、引き続き水道管や路面の凍結に注意が必要だ。