PDA高校生即興型英語ディベート全国大会で、盛岡一高英語部の女鹿翼さん(2年)、千葉叶夏子(かなこ)さん、岩間陽菜(ひな)さん(1年)のチームがベスト8の成績を収めた。準々決勝で敗れたが、県勢では最高。当日発表の論題に備え、時事問題の調査やスピーチ力の向上に励んだ3人は「憧れの舞台で力を出せた」と達成感をにじませる。

 パーラメンタリーディベート人財育成協会がオンラインで12月に開催。全国から65校(補欠含む)が参加した。即興型の英語ディベートは論題発表から15分で準備し、肯定と否定に分かれ主張を展開。それぞれの理由や反論など、順番に1人2~3分でスピーチし、説得力を競った。

 本県からは一関一高の千田彩海(あやみ)さん(2年)、勝部仁美さん(同)、小野寺海斗さん(同)のチームも出場し、18位だった。