県警によると、2020年の県内の交通事故死者数は46人(前年比1人増)で、2年連続で50人以下となった。死者数は減少傾向だが、飲酒運転やドライバーの不注意が要因とみられる事故が目立ち、規範意識の徹底が求められる。

 死者は高齢者が31人で、近年同様全体の7割近くを占める。飲酒運転による死亡事故は4件(同3件増)。正面衝突や路外逸脱など注意不足に起因する事例が全体の半数となった。