今年のえと、うしの繭人形を作り、明るい新年への願いを込めようと、盛岡市本宮の市先人記念館(松井端(まついばた)巧館長)主催のワークショップが開かれた。

 親子連れ6組が参加した。蚕の繭を加工して2つずつ作る。子どもたちは、水牛など思い思いの作品を仕上げた。

 人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の竈門炭治郎(かまどたんじろう)の着物柄に台座を塗った滝沢小1年の沢瀬皓叶(ひろと)君は「耳に色を付けるのが難しかった。新年は炭治郎のように強くなる」と目を輝かせた。