年末年始を県内で過ごした人たちのUターンが3日、本格化した。新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた帰省控えで、盛岡市のJR盛岡駅の新幹線ホームは閑散とした。

 例年なら大勢でごった返す改札口やホームでは、帰省や旅行客、見送りの姿はまばら。JR盛岡支社によると、ピークと想定した3日の上りは、盛岡駅発のやまびこの自由席乗車率が10~15%。指定席乗車率は調査した盛岡駅発のはやぶさが10%にとどまった。