自宅で気軽に「雪あかり気分」を-。新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった西和賀町の冬の風物詩「雪あかり2021inにしわが」の雰囲気を届けようと、西和賀産業公社(社長・細井洋行町長)は「おうちで雪あかりセット」を販売している。地元の雪とミニバケツ、発光ダイオード(LED)キャンドルを箱に詰め、「収束後はぜひ見に来て」との思いを込めた。

 セットは約8リットル入る発泡スチロール箱いっぱいに雪を詰め込み、高さ13センチほどのミニバケツとLEDキャンドルを入れた。バケツに雪を詰め、ひっくり返して側面に穴を掘れば、雪あかり名物のミニかまくらが出来上がる。

 2300円(送料別)。クール便で発送する。2月21日まで電話で注文を受け付けるほか、同公社オンラインショップ「にしわがのみせっこ」でも販売する。問い合わせは同公社(0197・82・2211)へ。