2021.01.30

短角牛、関心高め味わう 久慈市、小学校で地産地消給食

「短角牛コロッケ」を頬張る久慈小の児童
「短角牛コロッケ」を頬張る久慈小の児童

 久慈市は29日、同市栄町の久慈小(坂川孝志校長、児童613人)で、同市山形町特産の短角牛を使用した「地産地消ふれあい給食」を行った。児童は生産者から話を聞いて地元食材への関心を高め、感謝の気持ちを込めて味わった。

 山形総合支所の久保司支所長、短角牛生産者の中屋敷稔さん(46)らが訪れ、3年生104人と交流。中屋敷さんが牛肉の生産現場の話をすると、児童は熱心に質問した。

 給食のメニューは「短角牛コロッケ」。男子児童は「ジューシーで一口で食べるのがもったいない。牛を育てる大変さも分かった」と頬張っていた。