盛岡市浅岸の水道橋くるみ幼稚園(小山映子(てるこ)園長、園児243人)は29日、同園敷地内のコースで、恒例のスキー体験を行った。大雪の合間にのぞいた青空に、子どもたちの歓声が響いた。

 年長児92人が参加。約40年以上前から使っている長さ80センチほどの木のスキーを履き、雪が積もったコースを歩いた。途中でバランスを崩し、何度も転倒する子もいたが、笑顔で立ち上がり、元気にスキーを滑らせた。

 園児たちは「難しかったけれど、とても楽しかった」「いっぱい尻もちをついたけれど、面白かった」と目を輝かせた。