県教委と岩手日報社は2月10日、花巻市北湯口の県立生涯学習推進センターで、2020年度県教育研究発表会「いきる・かかわる・そなえる」分科会を開催します。オンラインで無料聴講が可能ですが、事前申し込みが必要です。

 午前9時から「いわての復興教育」推進校4校の実践発表、午後1時25分からはパネリストら11人がパネル討論で、復興教育のこれまでの歩み、現状と課題について意見を交わします。

 コーディネーターは東日本大震災当時、釜石小校長を務めていた岩手大の加藤孔子(こうこ)特命教授が務め、兵庫県立大大学院の冨永良喜教授(臨床心理学)や学習院女子大の大桃敏行教授(教育行政学)らが登壇します(オンラインを含む)。

 オンラインの聴講定員250人。分科会会場では、IBC岩手放送による津波石碑の仮想現実(VR)体験や岩手日報社の復興教育関連紙面、陸上自衛隊岩手駐屯地の震災時の活動写真などを展示します。入場無料。

 ◇申し込み方法 県教委事務局学校調整課(DB0004@pref.iwate.jp)に、氏名、メールアドレス、ビデオ会議アプリ「Zoom」の登録名を入力し、送信してください。2月9日午後5時締め切り。受け付け後、聴講用のURLを送信します。問い合わせは県教委事務局学校調整課(019・629・6206)へ。

岩手日報社