2021.01.30

県内大雪続く 盛岡28センチ、各地で交通乱れ

雪が激しく降る中、道路を横断する人たち=29日午前11時15分、盛岡市菜園
雪が激しく降る中、道路を横断する人たち=29日午前11時15分、盛岡市菜園

 29日の県内は、強い冬型の気圧配置などの影響で大雪に見舞われ、交通機関の乱れや事故などが相次いだ。盛岡地方気象台によると、30日は内陸を中心に大雪となり、海上は暴風雪となる見込みで、交通障害や雪崩などに注意を呼び掛けている。

 29日午後6時までの24時間降雪量28センチを記録した盛岡市では、朝から断続的に雪が降り、市内は一面の銀世界となった。午後6時までの降雪量の最大値は、雫石26センチ、西和賀・湯田15センチ、北上11センチなど。

 JR盛岡支社によると花輪、釜石、北上各線の計21本が運休、区間運休し、約670人に影響した。30日は始発から昼ごろまで、花輪線と釜石線の一部区間で運転を見合わせる。三陸鉄道リアス線は29日午後7時現在、上下計15本が遅れ、約400人に影響した。