岩手中央農協(紫波町、浅沼清一組合長)は2月、県産リンゴの米国輸出を始める。検査に合格すれば国内で11年ぶりのリンゴ輸出となる見込みで、2020年度は3トンを現地量販店向けに出荷する。09年度以降、海外展開を進める同農協は、県産の消費拡大と生産者の所得向上につなげる。

 同農協によると、輸出は盛岡市産のふじ、はるか、シナノゴールドの3品種を計画する。