2021.01.27

大漁ばんてん 会心の出来 平舘高生が制作、県立博物館展示へ

大漁ばんてんの完成を喜ぶ被服研究班の5人
大漁ばんてんの完成を喜ぶ被服研究班の5人

 八幡平市の平舘高(谷藤節雄校長、生徒162人)の家政科学科被服研究班3年生の5人は、県立博物館(盛岡市)との連携事業で取り組んできた試着用衣装「大漁ばんてん」を完成させた。同博物館の体験学習室で3月中旬から展示される予定だ。

 研究班は遠藤琉希(るき)さん、小野寺衣吹(いぶき)さん、中村隼大(はやた)さん、宮野莉央奈(りおな)さん、山口ひかりさんの5人。同校で、同博物館の武田麻紀子専門学芸調査員、米田寛専門学芸員に衣装を手渡した。

 遠藤さんは「生地が厚く模様がずれないように縫うのが大変だった。多くの方に着てほしい」と充実感に浸った。