陸前高田市広田町 気仙大工左官伝承館職員 及川 定子さん(61)

 阪神大震災発生から26年となり、神戸市から分灯された「3・11希望の灯(あか)り」で黙とうした。東日本大震災後に神戸の人たちは一緒になって支えてくれ、笑顔の時間をもたらしてくれた。人間は一人じゃない。周囲の支えがあって生かされている。生きているからこそ命を大切にし、命あることに感謝しなければいけない。希望の灯りを通じて思いを伝えたい。