岩手陸協(松田繁会長)は23日、宮古市赤前の宮古運動公園陸上競技場で中学生選手の強化合宿を行い、県内から選抜された1、2年生101人が専門競技別の練習と体力づくり中心の全体練習に汗を流した。

 トラックや芝生に積雪がほとんどない好条件で、選手は久々の全力疾走を楽しんだ。中長距離ブロックの横沢凪沙(なぎさ)さん(金ケ崎中2年)は「校庭が雪で使えず、久しぶりのトラックはすごく走りやすく感じる。スピード練習に力を入れたい」と目標を立てた。

 宮古での強化合宿は新型コロナウイルス感染症対策として4日間の日程を同日と来月13日の1日ずつに短縮。バスは利用せず、44校の生徒が保護者の送迎で集合した。