東京パラリンピック聖火フェスティバルの県内開催まで200日となった24日、盛岡市などで五輪関連イベントが開かれた。資料展示やカウントダウンボード設置などを繰り広げ、機運を高めた。

 同市の盛岡駅ビルフェザンでは、五輪・パラ五輪の資料を集めたスポーツミュージアムを開催。パラ五輪聖火トーチのほか、ユニホームやホストタウンの紹介パネルが並んだ。

 走り幅跳びなど五輪選手の記録を体感できるコーナーもあり、盛岡中央高2年𦹀井皓(くごい・こう)さんは「選手の身体能力の高さが感じられる展示だ。トーチに東日本大震災の仮設住宅の素材が使われていることも知り、大会の意義を感じた」と関心を高めた。