西和賀町の第三セクター湯田牛乳公社(社長・細井洋行町長)は23日、飲むヨーグルトを刷新して発売する。新型コロナウイルス感染症の影響で外食の機会が減る中、自宅の食事と合わせて飲むことを想定し、程よい酸味と控えめな甘さに仕立てた。開発に1年半かけた自信作で「食事のお供にしてほしい」と新たな魅力を届ける。

 新製品は「食事とのみたいヨーグルト」。紙パック入り500ミリリットル、1リットルの2種類を用意。県産生乳95%に酸味を一定に保つ乳酸菌を取り入れ、保存中に酸っぱくならない工夫を施した。

 オープン価格で、県内外のスーパーなどで販売。同公社オンラインショップでは、500ミリリットル230円、1リットル310円で販売する。