西和賀町の西和賀高(鈴木裕校長、生徒102人)は21日、同町上野々の銀河ホールで「西和賀 まち・ひと・しごと魅力図鑑」の完成発表会を開いた。1、2年生約60人が町内の社会人に取材した仕事観や町の魅力をまとめた冊子の内容を共有し、進路選択の視野を広げた。

 生徒は、2020年度のキャリア教育事業として昨年10月に制作を開始。町地域おこし協力隊員らの協力を得ながら、模擬取材で準備を重ねた。11月にはグループごとに農家や木工職人、保育士ら25人を取材し、記事を執筆。A4判24ページの冊子としてまとめ、800部発行した。

 冊子は町内の小中学生や同町への移住希望者らに配布する予定。