東日本大震災から10年を迎える3月、大船渡市三陸町越喜来(おきらい)で地域総参加型イベント「未来を灯(とも)そう~越喜来3・11」が計画されている。地域活動の担い手育成を目的に各家庭でペットボトル灯籠を作製し、文字パネルや道沿いに設置。住民に加え被災地支援の学生団体や地元の中高生が運営に加わり、越喜来の思いを地域全体で発信する。

 三陸港まつり実行委、越喜来地区公民館、浦浜・泊まちづくり委員会、青山学院大を中心とする学生団体ユース・フォー・大船渡、岩手大研究支援・産学連携センターの共催。震災犠牲者の鎮魂と未来に向けた思いの共有を目的に3月6~11日に開催する。