新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京五輪は史上初の1年延期となった。本県関係選手は昨年末時点で陸上、カヌーの計2人が代表入り。今夏、世界との真っ向勝負に挑む。

 陸上男子20キロ競歩の高橋英輝(28)=富士通、花巻北高―岩手大=は2016年リオデジャネイロ大会に続き、2大会連続で日の丸を背負う。

 カヌー・スプリントの水本圭治(32)=チョープロ、不来方高―大正大=は男子カヤックフォア500メートルの一員として初の代表入り。五輪予選を兼ねた19年世界選手権(ハンガリー)で先頭をこぎ、アジア最上位の全体12位で出場枠を獲得した。