大槌町本町のカレー店どんりゅう庵(植山竜太郎店主)は来月、同町で捕獲された鹿を使った新メニュー「もみじラーメン」の提供を始める。同店の鹿肉メニューは2品目。昨年、県内唯一の鹿肉加工工場が稼働した同町で、「ジビエ」料理の浸透が加速しそうだ。

 新メニューは、鹿の骨やバラ肉などをじっくり煮込んだしょうゆベースの甘いスープが太麺によく絡む。やわらかく味の染みた鹿肉の角煮がトッピングだ。

 どんりゅう庵は午前11時~午後4時(火曜定休)。もみじラーメン(700円)は来月から毎月第2土曜日に限定20食、鹿カレーは毎月第4土曜日に提供する。原則前日までの予約が必要。問い合わせは同店(0193・41・1777)へ。