もりおか短角牛振興協議会(会長・長沢秀則盛岡市農林部長)主催の「もりおか短角牛フェア」は、市内の飲食店24店舗で来月13日まで開かれている。今年で10回目の節目で、各店ごとにもりおか短角牛を使ったこだわりのメニューを提供するほか、豪華賞品が当たる抽選も例年より充実させた。新型コロナウイルスの影響で、飲食店の客足が遠のく中、ブランド牛の消費拡大や誘客効果を見込む。

 フェア期間中は、各店舗で対象メニューを注文すると、ホテル宿泊券やもりおか短角牛の精肉などが抽選で計68人に当たるアンケート付き応募用紙がもらえる。長沢会長は「今年はテークアウトできる店も増やした。食を通じた盛岡市の魅力アップにつながればうれしい」と期待する。