盛岡市を流れる北上川で、かつて盛んだった舟運文化を観光振興に生かす動きが加速している。

 盛岡地区かわまちづくり(舟運)実行委(村井軍一会長)が6月、開運橋付近と明治橋付近に2020年度内に整備される船着き場を結ぶ1・5キロ間で木造船を運航。将来の定期運航を視野に入れ、JR盛岡駅前から、町家が並ぶ鉈屋(なたや)町をつなぐ新たな観光ルートづくりにつなげる。