2021.01.16

「鬼滅効果」全集中 北上・鬼の館、人気受け入館者増加

「鬼滅の刃」人気を受け、入館者が増加した鬼の館。入り口では高さ3メートルの鬼剣舞の大型鬼面が出迎える
「鬼滅の刃」人気を受け、入館者が増加した鬼の館。入り口では高さ3メートルの鬼剣舞の大型鬼面が出迎える

 漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の人気を受け、北上市和賀町岩崎の市立鬼の館(島津秀仁館長)が注目を集めている。古今東西の鬼がテーマの博物館は全国でも珍しく、敵役として鬼が登場する作品の世界観を醸し出す。

 新型コロナウイルス禍にもかかわらず、2020年11、12月の入館者は17年以降最多を記録。関係者は「鬼滅効果」を継続的な集客につなげようと意気込む。

 午前9時~午後5時。入館料は一般500円、高校生240円、小中学生170円。3月までは月曜と祝日の翌日が休館、4~11月は無休(臨時休館を除く)。問い合わせは同館(0197・73・8488)へ。