陸前高田市の一般社団法人トナリノ(佐々木信秋代表理事)は、ママさんライターらによる地域発信サイト「けせん震災と昔の記憶」を立ち上げる。ライターが同市と大船渡市の郷土料理、名所、東日本大震災などをテーマに取材を進めており、2月中旬に開設予定だ。子育て世代の活躍を後押しし、地域の歴史や魅力を楽しく学びながら広く発信してもらう。

 地元在住のママさんや移住者ら約20人がライターを務める。大船渡市立根町の主婦国保知美さん(33)は今月、陸前高田市高田町のコワーキングスペース・ヤドカリで郷土料理がんづきの作り方を学ぶ体験ルポに挑戦した。

 ライターを随時募集中。問い合わせはトナリノ企画部の松本麻以さん(mai.matsumoto.39@tonarino.org)へ。