盛岡市出身の演歌歌手福田こうへいさん(44)は13日、同市本宮の大宮中(鈴木美成(よしなり)校長、生徒532人)で講演し、民謡の魅力や努力を続ける大切さを伝えた。

 全校生徒が参加。福田さんは民謡「南部牛追い唄」「外山節」のほか、ヒット曲「南部蝉しぐれ」など計6曲を披露し、生徒たちは伸びやかで迫力のある歌声に聞き入った。

 滝沢大陽(たいよう)さん(2年)は「福田さんの歌声に圧倒され、動けなくなった。本物は違う」と刺激を受けていた。