バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の岩手ビッグブルズは10日、矢巾町の専用アリーナでJR東日本秋田と練習試合を行い、91-84で勝利した。前日も97-65で快勝しており、レギュラーシーズン開幕前最後の実戦で仕上がりの良さを示した。

 専用アリーナの初試合で得点力を見せつけた。9日は新外国人のPFクリストファー・オリビエ、10日は2年目のPFエリック・ニッセンが高さを生かして得点を量産した。この日は終盤に5点差まで迫られたが、PG高橋幸大、青木龍史らのシュートで突き放した。

 吉田優磨ヘッドコーチは「連係も良く手応えを感じている。コロナで難しい状況だが、対応できるように準備している。B3優勝へ突き進む」と意気込んだ。