もりおか歴史文化館(畑中美耶子館長)のテーマ展「罪と罰-盛岡藩の犯罪記録と町奉行の仕事」は2月15日まで、盛岡市内丸の同館で開かれている。藩の犯罪記録などに残された江戸時代の事件、事故を紹介し、当時の人々が持っていた罪と罰の意識をひもとく。

 展示資料は全て同館の収蔵品で、江戸初期~中期にまとめられた藩の家老の政務日誌「家老席雑書(かろうせきざっしょ)」や当時の犯罪記録が記された「刑罪(けいざい)」など計15点。

 入館料は一般300円、高校生200円、小中学生100円、未就学児無料。午前9時~午後6時。会期中は19日休館。問い合わせは同館(019・681・2100)へ。