スキーの第70回県高校、中学校大会と第61回県選手権(ノルディック)の3大会は9日、八幡平市の安比高原スキー場などで開幕して回転、ジャンプ、複合、距離(クラシカル)が行われ、中学校の回転は男子が葛巻福春(北上・上野3年)、女子は吉田心夢(みゆ)(盛岡・河南3年)がともに2連覇を果たした。距離は男子5キロの古舘諒誠(雫石2年)が初優勝、女子3キロは西舘朱里(一戸・奥中山3年)が2年連続で頂点に立った。ジャンプ、複合は工藤琉翔(るか)(八幡平・安代2年)が昨年に続いて2種目を制した。

 高校の距離は男子10キロの大堰徳(ちから)(盛岡南3年)が3年連続の優勝。女子5キロは桐山はる菜(同2年)が初制覇。回転は男子の新田雅人(平舘3年)が2年連続、女子は佐々木陽菜(盛岡中央3年)が3年連続で栄冠に輝いた。

 県選手権はジャンプ男子の三ケ田泰良(JR盛岡クラブ)が3年ぶり、複合男子の柴草陽祐(盛岡工高職)は4年ぶりに栄冠をつかんだ。