一面の雪景色となった盛岡市内丸の岩手公園で30日、ハクビシンが出没した。人の目を避けるように木陰に隠れながら駆け回り、雪の積もる年の瀬の町に姿を消した。

 体長は70センチ前後、性別は不明。額から鼻にかけて伸びる白い線と太く長いしっぽが特徴的だ。通りがかった市民も「猫?」「タヌキ」と目を丸くした。